--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2013/03/29.Fri

動物病院で。。。

今日は仕事がお休みなので、

狂犬病の予防接種やフィラリアの薬をもらいに動物病院へいきました。

そこでとっても悲しい出来事に会いました。

 

待合室で待っていると、

柴犬を抱えて飛び込んで来た人がいました。

柴犬は体を布で巻かれていましたが、

頭に傷を負っていて、

ひと目で何かただならないことが起こったのがわかりました。

 

わんちゃんは診察室の奥へ連れて行かれ、

待合室に残った飼い主の男性は、

心配そうに愛犬が連れて行かれるのを見届けると、

近くにいた凜を見て、

「うちのわんこは君と同じ柴犬なんだけどね、

ちょっと元気が良すぎて、電車と喧嘩しちゃったんだよ。」

といいながら悲しそうに笑いました。

 

飼い主さんは優しそうな方で、

誰かに雰囲気が似ているなあと思ったら、

そう、あのムツゴロウさんに似た感じの方でした。

 

飼い主さんの服や手にはわんちゃんの血がたくさん付いていて、

それがわんちゃんの怪我の深刻さを物語っていました。

 

看護師さんに犬の年齢を聞かれ、

15歳と答えていました。

 

それから、足がやられて、頭も打っているらしいから

たぶんダメかもしれないとも・・・

 

付き添って来ていた近所の方がおっしゃるには、

普段は家の敷地からでることはなかったのに、

いなくなってしまって、

探していたら

既に怪我をして倒れていたようでした。

高齢で耳が聞こえなかったから、

電車の音も分からなかったのかもしれないとも。

 

 

奥の方から、

わんちゃんの何とも言えない絞りだすような啼き声が響いてきます。

 

 

気づくと診察室は前のわんこの診察が終わり、

そのわんちゃんが診察台に乗せられていました。

診察室はガラス張りで中がよく見えます。

 

獣医さんが飼い主に足は切断するしかないと説明しています。

 

 

 

ここで、

わたしはまた出直して来ますと帰ってきたので、

その後のことはわかりません。

 

 

 

あの飼い主さんは

きっとこの15年

あのわんちゃんを愛情を持って世話してきたのだろうな。

それが、もしかしたらちょっとした不注意で

愛犬に取り返しの付かないような怪我を負わせてしまった。

きっと、あの時、ああしておけば、

こうしておけばよかったと自責の念にかられるかもしれない。

 

 

どうか、あのわんちゃんが、

たとえ足を失ったとしても

回復してくれて、

あの飼い主のおじさんの元へ戻ってくれることを願うけれども、

高齢なのが、とても心配です。

未分類 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
何とも痛ましい、、、。
切ってもなんでも良いから頑張って欲しいです。
せっかく15歳まで生きたのだから
最後まで後悔ないように、と
願わずにはいられません。
bowwowさん~♪
本当に痛ましいのひと言ですね。
あれから動物病院へはいっていないので、
その後のことはわかりませんが、
あのままお別れでは切なすぎます。

運ばれてきたわんちゃんと目があって。。。
立派な顔つきの柴っ子で、
たぶん男の子っぽい感じでした。
頑張ってほしいですね。


管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。